なぜFIREを目指し始めたのか
FIREという言葉を最初に聞いたのは2022年頃でした。
「へぇ、そういう生き方もあるんだ」と思った程度で、自分事ではありませんでした。あとで気づくことになるんですが、その時点で資産はそれなりにあったので、計算上はFIREできたんです。でもそのとき私は転職したばかりで、新しい仕事で頑張ろうとしていた。だからFIREなんて頭の片隅にもなかった。
2022年
転職直後。「FIRE?へぇ」
新しい仕事で頑張ろうとしていた時期。FIREという言葉を聞いても、自分事にはならなかった。
〜半年後
残業月60時間が半年以上続く
転職先の仕事が自分に合っているのかどうか、だんだんわからなくなってきた。精神的にかなりきていた。
そんなとき
ふと気づいた
「あれ、FIREできるじゃん。無理してまで働く必要、なくないか?」
これがきっかけ崇高な理由なんて何もないです。ただ、しんどかった。それだけです。
これだけ資産があっても、震えてる
ぶっちゃけると、震えてます。
「それだけあれば今すぐ辞めて自由になれるだろ」「贅沢な悩みを言うな」という声が飛んできそうなのはわかってます。でも、これ、かなりリアルな話なんです。
現在の資産(概算)
1.5億超
年間支出
350万円
配当収入
年50万〜
怖いのは、3つです。
資産が減って、足りなくなったとき
計算上は大丈夫なのはわかってます。でも「もし想定外のことが起きたら」という思考が止まらない。そのとき辞めた私に戻れる場所はあるのか。50代で今の年収・ポジションで復職できる可能性は、限りなく低い。FIREは片道切符です。
資産が減るのを見たとき、精神的に耐えられるか
毎月通帳の数字が増えていくのに慣れてきた体が、減っていくのを見て平気でいられるか。頭でわかっていることと、体で感じることは別です。やってみないとわからない、その「やってみる」が怖い。
「働いていない自分」を知らない
大学を卒業してから今まで、ずっと働いてきました。アルバイトを含めれば二十歳から今まで「働いていない自分」を知らないんです。それが無くなったとき、自分の人生にどんな影響が出るのか、まったくイメージができない。未知への怖さって、実はこれが一番大きいかもしれない。
それでも、自由を夢見る理由
呪いの正体が見えても、心の奥底に「自由になりたい」という火は灯っています。
やりたいことのリストを作ったことがあります。壮大なものから素朴なものまで、ごちゃ混ぜで並んでいます。
やりたいことリスト(一部)
でも正直に言うと、このリストを全部やりきりたいというより、「やりたいと思ったときに、やれる状態でいたい」んです。
欲しいのは豪華な生活じゃないんです。
それだけの資産を積み上げて、手に入れたいのは、そういう毎日です。
現在地の数字(レンジ公開)
正確な金額は出しません。でも雰囲気だけでも伝わればと思ってレンジで公開しています。
| 現在の資産(概算) | 1.5億超コツコツ積み上げてきた結果 |
| マンション購入価格 | 2,000万台6年前に購入 |
| 現在の配当収入 | 年50万円前後 |
| FIRE状況 |
Fat FIRE水準・在職中・絶賛葛藤中
|
Nodoka Noteをなぜ作ったのか
FIREや金融系のブログをやりたいとは、2〜3年前から思っていました。でも二の足を踏んでいた。
以前のブログ
文章を書くのが得意ではないので、構成を考えて、文章を考えて、全体として意味が通じるかを確認して——それを一人でやると1記事に半日かかっていた。続かなかった。
AIと出会ってから
得意な分野なら1時間程度で1記事書けるように。AIに指示するだけでコードが書けるツール(バイブコーディング)でシミュレーターも作れた。「ツールも作れる、記事も書ける、じゃあブログできるじゃん」と気づいたら始めていた。
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